AIに振り回されながらも、やりたいことを取り戻す
Z Fold8とXiaomi 17 UltraをめぐるAIとの相談から、AI上司、発信、懐かしいゲームの再生まで。AIに振り回されながらも、やりたかったことを取り戻していく第10回です。
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走り書き
お盆明けの収録は、まず「買わない」という結論から始まった。Z Fold8を巡って、あらかわがGemini・Codex・Claude Codeという3つのAIと議論した末に出した答えは、「何も生み出さない端末に30万円は払わない」。代わりに選んだのはXiaomi 17 Ultra。写真を撮れるため、Foldのような消費専用端末ではなく、クリエイティブを生み出せる端末だと考えた。所有欲は満たされないままだけど、判断としては筋が通っている。
今回のもう一つの軸は「AIとの距離感の疲れ」だった。るぅはお盆の1週間、自分の時間をほとんどコントロールできない生活を送り、あらかわも似た経験をしたばかり。忙しさと疲労の中では、AIエージェントに何をさせるかを考えること自体がしんどくなる。AIを「上司」にしたいという願いは、裏を返せば自分でお尻を決める負担からの逃避であり、実際に作ってみると上司の面倒を見るのは結局自分になる、という堂々巡りが語られる。
SNS発信では「AIが書いた文章は目が滑る」というフィードバックをきっかけに、ホームページは新聞的にAIを活用し、SNSは自分の声で発信するという役割分担に落ち着きつつある。るぅのZ Fold8リベンジ劇(AIが頑固に保留を主張し続けた末、手持ちのZ Fold5の画面修理が国内で不可と判明して方針が振り出しに戻る顛末)は、AIエージェントの「頑固さ」を象徴するエピソードとして語られた。
次回までの宿題は、AIエージェントを使って「イヤーコンパス」(年末の振り返りフォーマット)をやってみること。フォーマットが決まっているタスクはAIと相性がいいのでは、という仮説の検証を兼ねている。
タイムライン
書き起こし整形版
以下は transcripts/ailoglog010_raw.txt / ailoglog010_segments.json を一次根拠に整形した書き起こしです。フィラーの整理と normalization_glossary.md に基づく固有名詞の補正のみ行い、会話の往復と具体例は省略していません。
00:00 Z Fold8を買わない、Xiaomi 17 Ultraへ
あらかわ: 結論から言うと、Z Fold8は買ってません。
るぅ: うぜぇ、めっちゃうざい、超絶うざい。買ってないの? めちゃめちゃ考えた結果?
あらかわ: 買ってない。めちゃめちゃ考えた結果、いらんってなった。これもう3つのAIと議論したね。
るぅ: それはどれ? どれとどれとどれ?
あらかわ: Gemini とCodex とClaude Code。3つと議論した結果、1つの結論に行き着いてXiaomi 17 Ultraを注文しました。
るぅ: あら、じゃあそれはなぜ?
あらかわ: Z Fold8って何も生み出せない。Xiaomi 17 Ultraは写真を撮れるから、Foldのような消費専用端末ではなく、クリエイティブを生み出せる端末やと。でも俺Xiaomi Pad買うたところやし、もともとのZ Fold4でできることは理解してるし、それがエイトになってちっちゃくなって所有体験が良くなるだけで、何にも生み出せないものに30万近くのお金を払うってどうなんって、みんなに言われた。
るぅ: あーなるほど、そう確かになと思って。
あらかわ: で、Z Fold4もそこそこ年季入ってきたし、何か買い替えるにあたって一番足りないもので言うと、静止画かなっていう話になって。あーそっかーと思って、そしたらXiaomiのキャンペーンがちょうどやってて、フォトグラフィーキットも付いてくるっていうから、じゃあ注文しようと思って、今は納期確定待ちになってる。
るぅ: Xiaomi使ってたことあるなー、昔確か。意外とこれが使えるっていうのがあって、で静止画が撮れるようになって結構悩んでるよ。PowerShot Vも持ってるからさ、これでいいじゃんとかって思ってたけど。
あらかわ: あれは動画機やね、やっぱり。今回もね、帰省とかでいろいろ使ったけど、動画機としてめちゃめちゃ優秀やからすごい気に入ってはいるんやけど、やっぱりこう、スナップシューター欲しいよねってなった時のGRシリーズの代わりみたいな感じで買おうと思って決めた。
るぅ: てかさZ Fold8高すぎるわやっぱり。30万あったらゲーミングPC買えねーんで。
あらかわ: うん知ってる。ゲーミングPC買ったほうができること増えるやん。動画編集もできるし。
るぅ: 動画編集せーへんからさ私。
あらかわ: でXiaomi Padとかさ、Redmi Padとかやったら2万円ぐらいでタブレットでコンテンツ読んだりさ、雑誌読んだりできるやん。なんかそう何も生み出さない端末に対して30万払わないなっていう結論やった。
るぅ: なるほどね。確かにそれもそういう考え方ももちろんあるよね。所有欲が満たされるやろうけどね。
あらかわ: いまだにすごい欲しいけどね。もらえるもんやったら何でも欲しいけど、ちょっと高すぎるよな。
るぅ: せやな。うん。うーんなるほどと思ったっていう。
06:30 るぅ、ブングスキーラジオ出演を振り返る
るぅ: 私はねこないだあの別のポッドキャストにゲストで出てきました。
あらかわ: あそういえばそうやね、見てないわ。
るぅ: せやせやせやねん、収録はちょっと前やねんけど。ブングスキーラジオね。ゲストで出ませんかって言われて、あいいね、ゲストで出たらいろいろ話を聞いてくれるからやっぱり気持ちよく喋れるもんな。
あらかわ: 俺も出たことあるからな。気持ちよくっていうか、なんかでもAIloglogと一緒、友達と喋ってる感じ。
るぅ: そうやねんけど、私もそう思ってたし、あちらのお三方も同じことを思ってたみたいやねんけど。そもそもいつ知り合ったっけっていうのが分かれへんっていう。そういう話を今週の分ではしてる。
あらかわ: 結構長いこと放送してんねや。
るぅ: えっとね、4回分ぐらい撮ってるね、もう撮っちゃってんねんけど。で、とりあえずちょっと自己紹介的に、るぅとるぅの違いの説明とかしたよ。
あらかわ: るぅにはシャチルーとかもおるからな、ややこしいね。
るぅ: それは言ってない、そうやってない。名前、るぅさんなん? るぅのさんのどっちなん?っていう。
あらかわ: あそれはややこしいわ。
るぅ: そうそうそうそう、とかしてきたり、あのケイキュービックが黒歴史にしてるやつについて喋ったり。
あらかわ: どれかな、いっぱいあるけどな黒歴史な。
るぅ: 秋葉原のやつ。
あらかわ: 秋葉原ねなるほど。
るぅ: なのでよかったらブングスキーラジオも聞いてみてください。
あらかわ: ぜひね、ぜひね、ちょっとつながりでね。聞いてみてください。
10:30 第10回収録スタート、お盆で消えた自分の時間
るぅ: はいということで収録してるのが8月の17ということで、第10回。すごーい、すごい、AIloglog10回目、すごいすごいね。毎月2回ずつぐらい収録して、今日はリモートで撮ってますけど。
あらかわ: お盆も明け。
るぅ: お盆って関係あんの? お盆が関係ある生活したことないからさ。私、両親も自分が育った市内やし、ほぼ両親の実家も、母の実家は住吉やし、父の実家は堺やねんけど、結構もう早くにおばあちゃんが長男のとこに同居してたりして。田舎のおばあちゃんの家ってわからない子供だったんだね。で、そのまあ今は小売関係のバイトやからカレンダー通りっていうかカレンダー関係ないしさ、前職も医療系とかやったからさ全然関係ないしさ、お盆ってなんなんって感じ、いまだに。
あらかわ: いまだによく分かれへん。そういうものが存在することは知ってるけど、みたいな。まあでも結構ね、一般企業は休むとこも多いからね、まわりは止まるってことも多いよ。でも金融とか止まらへんもんね、銀行とかもやってたりするし。
るぅ: 小売は止まらんやん、小売なんてむしろ稼ぎ時やったりするやん、モールとかさ。なんかあのお盆の前後で納品増えるからむしろやめてって感じやねんけど。いや普通通りでいいねんけどみたいな、物流止まるからねその間ね。だからちょっと多めに突っ込んどこうっていう形になるよねどうしてもね。
あらかわ: そうそう。
るぅ: メーカーさんも出荷止まるから多めにやん、でお盆の間にバーって売れるからってお盆終わってからまた大量に来るっていう。そんな感じですけれども。
あらかわ: そうか、俺お盆毎年恒例でまあ時期はあれやねんけど、今年ももう1週間がっつり嫁さんの実家の方に行ってたから、なかなかねそのモバイル環境になるわけよ。
るぅ: まあでも最強でしょパッドさんがいてはるから。
あらかわ: Xiaomi Pad、ほぼ使わへんかったな今回。なんかあの、ノートパソコンを今メイン環境にしてるからさ、ゲーミングノートを持ってったから、それと併用はしないので、それがあったらそれを使うっていう感じ。
17:00 AIトークンが余る現実、体の疲れと脳の疲れ
あらかわ: でもさやっぱりなんていうのこれ今回嫁さんの実家行ったら初めてるぅさんの環境が理解できたというか。自分でコントロールできない時間すごい多いね日々。
るぅ: それやね、日々それやね。
あらかわ: 今日は親戚周り行きましょうとか、今日はなんかみんなで観光行きましょうとか、今日はその嫁さんが今回吹奏楽部やったからさ、吹奏楽部のOBバンドに出演するっていう結構大きいプロジェクトだったのよ。だからそれの練習に付き合ったりとか送迎したりとか、カメラマンもしてくれって言われたから公式カメラマンになって写真も撮ったりとかさ、動画も撮ったりとかしてたから全然自分でコントロールできる時間がなくて、そうするとトークンが余る余る。
るぅ: せやろ。
あらかわ: 分かった、体感した、るぅさんの感じ。頭切り替えられへんやん。この結構疲れてる状態でAIにこれさせよっかな、あれさせよっかなって考えるの無理やなと思って。
るぅ: そうやろ。私だから、週の半分それが日常やね、私。
あらかわ: 無理やん。大変ね。
るぅ: せやろせやろ。
あらかわ: いや、理解した。なんかすごい理解した。AIでそれやし、それって自分の事業の仕事もやらなあかんって、結構大変じゃない。
るぅ: そういうことやね。
あらかわ: 思った。時間足らん、全然時間足らんと思って。時間も足りへんし、だから自分の脳みそが疲れちゃうやん。考えられへんくなるやん。
るぅ: 体が疲れると脳も疲れるもんね。
あらかわ: そうやね、確かに。そうやね、やっと分かった。
るぅ: なんかいろいろ、ずっと言い続けてた。何年も言い続けてた。1ヶ月の半分、違う仕事をしてるとなかなか私の仕事が進まないのは、そういうのもあるのよ。
あらかわ: いや、これ減らさなあかんで。無理やで。
るぅ: え、何を減らすの?
あらかわ: 仕事を。
るぅ: どっちの?
あらかわ: その、なんていうの、疲れる方の仕事を。
るぅ: だって社会保険に入らないと……。
あらかわ: いやー、でも大変やなって思った、本当に。そう、だから、まあ1週間行ってて、それでもさ、例えば7日間行ってて、3日それをやって、1日フリーの日があって、もう次の日は自分が時間をコントロールできない日ってあったらさ、スケジューリング大変じゃない?
るぅ: 大変、タスクスケジューリングは。
あらかわ: あとさ、自分の部屋とかもないわけよ、向こうの実家に行ってるわけやからさ。同じような空間に子供らもうろちょろしてるわけよ。別にさ、もう大きいけどさ。大きいけどうろちょろしてるわけよ。ほんでなんか嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ言ってるから、もうないよね、集中力ゼロよね。
るぅ: でしょ? なんかそんな感じ、そりゃマクドナルドに逃げるわけよ。
あらかわ: いやわかるもう俺も逃げたかったもん、コメダがあったからコメダコメダ行ってコメダ行ってもいいかな。まぁあとはもうブチ切れてしゃべりかけてこんなんって言ってパシャンってやるとかね。
るぅ: それはよくない。それはよくないと思うので、「ちょっとここからこの時間はね」って。
あらかわ: まあまあまあ。そんなねっていうのをちょっと理解した、お盆やったなっていう感じ。これで若干共通言語が増えたというか、共通体験というか。だからといってね、これ対策せなあかんわと思った。自分の時間を作るっていうのはもちろん大事やし、なんやろな、リカバリー考えなあかんね。
るぅ: リカバリーとは?
あらかわ: 脳の回復というか。
るぅ: そう。だから私が寝ちゃうのは多分それやと思うね。別に家に帰ってきたらバイトの時のことを考えるわけでもないし、言うてバイトやから持ち帰り仕事は絶対ないし、行ってその時今日何しようみたいな、どんな仕事すればいいかなみたいな感じではあるけど、やっぱり多分疲れてるんやろうな。
あらかわ: そうね。
るぅ: それで事業のことであれができてないこれができてないがすごい溜まっていって、多分精神的にすごく疲れてるんやと思う。自分で自分をいじめてるというか。
あらかわ: これさ、トークンとか余るやんか。
るぅ: うんうん。
あらかわ: もう慣れたの? やっぱもったいないなとか思うの?
るぅ: 慣れた。無理やもん。
24:00 AIを「上司」にしたい葛藤とコンサルタントスキル
あらかわ: でさ、こういう風になった時に、今、一方ですごく取り組みたいと思ってることとしては、クライアントワークじゃなくて自社仕事ね。物販の自分のブランドの仕事をやる時に、AIが上司になってくれたらいいんやと思ってた。
るぅ: 上司、上司。
あらかわ: そう、今まではね、部下っていうか、あるやろ。だから、自分で何も考えずに「じゃあこれしてください」って言われたいってことやろ。
るぅ: そう言われたい。
あらかわ: なんか管理監督してほしい。こうやってね、こうやってねって言われて、「はい、わかりました」って言ってる方がすごい楽。
るぅ: わかるわかるわかる。で、逆にさ、クライアントワークやったら、お客さんが自分で責任を持って動いていくわけやから、こっちはケツ叩きだけをすればいいわけで、楽っちゃ楽やねんやんか。
あらかわ: でもなんかその自分の仕事ってさ自分がお尻決めないと本当に動かへんから、それがしんどいね、すごいしんどい。で上司を作りたいなと思っていろいろ試行錯誤してんねんけどなかなかうまくいかないね。
るぅ: 私も感覚的には。結構1ヶ月前ぐらいにFableが使えた時にやったっていう「自分ノート」を作って、それをもとに事業のロードマップとか、そういうのも読み込ませた前提で動かす。あれ、スキルになるのかちょっとわかれへんけど、ツールなのかわからんけど。一応名前を……あ、なんて名前にしたっけ、突然忘れた。まあ、なんかそういうスキルを前提でやってくれるやつにしてはいるけど、上司まではやってないな。上司っていう言葉が合ってんのかどうかもわからへんけどね。
あらかわ: ちょっと違うね。マネージャー?
るぅ: マネージャー的な感じではあるよね。マネージャーなのかな。コンサルタントや。コンサルタントっていうようにしたスキルになってるわ。いろんなツールに対して指示を出すのは、道を示すっていう意味でロードにしてんねんけど、そういう自分の「私はどういう性格か」とかっていうのを読み込ませて、返事をさせるのをコンサルタントっていうスキルにしてるから、それをそういう風に私も上司的な感じで、「これ、やってね」っていう風にタスクを出してくれるやつ、欲しいね。
あらかわ: 欲しくなるけど、作るの大変やろな。
るぅ: 作るの大変やし。で、これさ、いろいろ作るやんか。作ったことによって、自分のやらなあかんこと増えてない?
あらかわ: 作りたいなと思って、でも結局まだできてはなくって。ちょっと中途半端で作った結果、そいつが「これやった方がいいよ」「あれやった方がいいよ」っていろんなとこで言ってくるようになって、結局自分がパンパンになって終わるっていうね。だから結局さ、その上司の面倒も自分が見なあかんわけやん。AI上司の面倒も自分が見なあかんから、やったらちょっと違うんかなとは思う。そうやね、だからさAIが仕事を減らさなあかん、もしくは自分の代わりに仕事をやってくれるっていうことで楽になるはずなのに、AIが仕事を増やしてくるっていうね。ほらあかんやん、AIにタスク決めさせてもあかん気がする。
るぅ: そうやね、うん。困ったもんやね、これっていう状況やね、今。ついにそこまでいったかって気はするけどね。AIを使えるのが楽しかったのにね。てか、やっぱり道具やからさ、上司的なやつは違うな。でもたぶん、いちばん欲しいのはそれやねんな。今欲しいだけじゃなくて、その触る時間が減ったからなわけやん。
あらかわ: 多分ね、上司っていう言葉の分解が足りひんやろうね、きっと。
るぅ: あーそうかもね。まだ本当にマネジメントされたいっていうことに対して、セルフマネジメントのサポートツールとしてAIを使わなあかんかったんやと思う。セルフマネジメントとか、コーチングのコーチ的な立ち位置。
あらかわ: あーそうね。
るぅ: そういうことじゃない。なんか自分がプレイスオンになった時に導いてくれるツールとして欲しいかな、私は。
31:00 ADHD気質と後回しタイプ診断
るぅ: だから自分のノートを読ませて、さっきもちょっと収録前に喋ってたけど、若干、私、ガチではないけど、ちょっとADHDの、ちょっとだけね、あるかなっていう気質的なところで。あれってね、グレーゾーンのあるものやから白黒ではないから、まあかなり薄いグレーぐらいやろうけど、そのしないといけないタスクがあるのは分かってるし、先方のあるタスクなのに、どんどん後回しにしてしまってできなくって、自分で精神的にしんどくなるっていうのがここ1ヶ月とか2ヶ月の感じで、もうめっちゃ分かんねんけどそれ。
あらかわ: ね。
るぅ: それでやるわそれ。なんかあのそのタイプ的な後回し後回しっていうやつやねんけど、後回しにする時のこのタイプ別みたいなやつがなんかYouTubeか何かであって、それYouTubeで見て参考資料としてPDFでなんかチェック入れたらあなたはAタイプCタイプBタイプみたいなやつが出せるってやつがあったから、昨日たまたまそれをClaude Codeさんに読ませてこれで私はどれになるか計算してみたいな。
あらかわ: うんうんうん。
るぅ: やってたら私はね、Cタイプ「目の前の誘惑に勝てないタイプ」っていうのと、Bタイプ「課題が退屈でたまらないタイプ」っていうのが同じぐらいやって。楽なこととか楽しいこと、自分が今興味あることができたらそっちを優先しちゃうとか。で、その代わり、どうせ失敗するわって決めつけて動けなくなるっていうのは少なかった。一応AIが言うことやから、どこまでほんまかっていうのはあるけど、一応そのCタイプっていうのは、興味があるものには深く集中できるけど予定より時間使っちゃうこともあるとかっていうのが、自分のノートの記述と一致やっていう。逆に言えば、強みとしては乗り始めると集中できるっていうのが一応分かって、だからそこを、例えばADHD気質なんやったら、そこをどうやって自分がしんどくならないように乗り切るかっていうのにAIは使えるかもなとは思ってて。
あらかわ: なるほどね。見たのがねまこなり社長。
るぅ: まこなり社長ね、あの方が結構ADHDって自分で言うよね。結構あの人ね、もう診断ついてるかなんかで、お薬も飲んでらっしゃるみたいで、今年全然YouTube更新してないよね。
あらかわ: なんかずっと見てたわ、名前は知ってて。
るぅ: で、そのADHDでタスク管理みたいなのをやった時に出てきて、あの人の会社でのタスクをどうやってるかみたいなのがちょっとYouTubeに出てたから、それを後で見て参考にしようかなと思ってるんだけど。だから、そういう、なんやろ、AIとADHDは相性いいとは思うね。空気を読むとかないやんAIって。あるけど人間ほどないし、臨機応変とかもないやん、デジタルのものやから。
あらかわ: そうね。
るぅ: そういうところには上手いこと合わせられるかもしれへんなとは思ってはいるねんけど、そんなんやのにさ、そのAIについて、その時間が全然自分でコントロールできない時間がめっちゃあるとかって、結構不利というかデメリットやなっていうのは思うな。
あらかわ: そうね。だからAIを使って時間を増やさないといけないのよ。これは多分、前々から言ってる話やから間違いないところで、だから自動で回るようにしておくとか、ちょっとした指示で他の仕事が進むようにスキルを整えておくとか。そういう話をしておかなあかんっていうのは当然なんやけど、そういうことを準備するための時間を取って、えいやってなるまでのハードルがもはや高くなってきてるのよね、なんか。
38:00 AIは意外と遅い、「ながら」並列作業というスキル
るぅ: そうやね。なんかAIエージェントって新しいことができるから、すごい楽しいやん。新しいことができる、やりたかったことを進められるっていう楽しさは、もうとりあえず置いといて、今まで自分が5の時間を使ってたものを2の時間でできるように、仕組み化する時期かな。
あらかわ: なるほどね。なんかなって今思った。
るぅ: うんうんうん。
あらかわ: あとさ、AIってさ、決して早くはないというか、むしろ遅いやんか。シンプルな仕事をさせようと思ったら。だからAIを使いこなす上で結構大事なスキルやなと思ってるのが「ながら作業」。
るぅ: あーそうね。
あらかわ: AIを使うことによってながらが増えてしまってよくないよねっていう話じゃなくて、ながらで並列作業をあらかじめ投げておいて勝手に完走するようなとこまでしておかないといけないっていう、この感覚は慣れておかなあかんなっていうのは思うかな。あの、ルーノのそのホームページを、今WordPressでやってるやつを作り変えるっていう。
るぅ: うんうん、やったねー。やっと動き出したもんね。
あらかわ: そうそうそう。だからそれも結局あのまあなんかこちょこちょ忙しくてできてはないねんけど、そのデザインがやっぱり全然違うから一個ずつ指示出して手直しをしていかないといけないっていう。
るぅ: うんうん。
あらかわ: なんかやっぱり手間かかるよね。AIってそういう意味では手間がかかるなーって、すごい思うなー。
るぅ: 確かにね。
あらかわ: いやだって、なんかAIってだからその私でいったらそのホームページのデザインを直す作業を例えばClaude Codeでやりながら、オンラインショップのテキストを作らせてそれのチェックをするっていうのをCodexでやってそれの両方のチェックをするみたいな作業なのかなっていう使い方として。
るぅ: そうねだから多分ものすごく疲れる。そうね確かにね、でも現状そうじゃない私たちの場合だと判断の数が限られてるっていうね人間って、それがさやっぱりAIエージェントとかを使いこなすようになってめちゃめちゃ増えたわけよ。
あらかわ: すごく増えた、増えるねAIエージェントを使うと。
るぅ: 増えたというか勝手に増やしてる、増やしてるって勝手に増やしてんねんけど、でも使ってる人と使ってない人によってその差がやっぱ激しくなってくるからさ、あれもできるこれもできるってなったらどうしても動かしてしまった結果いっぱい判断して疲れてはーってなってるっていうのはあるね確かに。
あらかわ: あると思うなぁ。
るぅ: そうやな。じゃあそういう風な形になってきた時に自分自身はどこにハマってどう動かしていったらいいんやろうっていうところの、なんか基本的に気持ちのいい立ち位置がまだ決めきれてないっていう感じ。
44:00 AIコモンズは育った、でもブランドの意思決定は止まる
あらかわ: そうね、前まではAIを社員にすればいいと思ってたけど、実際あのAIコモンズとかって言ってさ、他のいろいろ重ね合わせて作ってるブラウザのやつ、あれは定例業務は完全にうまくいってんね。
るぅ: へえ、いいやん。
あらかわ: もうだからポッドキャストとかさ今までやったらそのチャット欄に投げて作業させたけどちょいちょいブレてたのがほぼブレずに全部できるようになったから。
るぅ: 育ってきたってことね。
あらかわ: 育ってきたっていう感じ。それはすごく良かったんやけど、その自社のブランドをじゃあ作っていくとかっていう話をしようとした時に、なんか途端に止まるっていう感じ。だから答えのない仕事とか答えは当然あんねんけど、なんかその道のりがかかる話っていうのをしないといけなくなった時に、あの判断がこっちってなって結果止まりっぱなしっていうのがすごく多いかなっていう感じ。
るぅ: せやな、その辺はなんかまあ内容にもよるけど、まああのもともとリーダーとやってた黙々の時のさ壁打ち、お互いへの壁打ちの方がもしかしたらなんやろ脳への負担とか時間効率タイパはいいかもしれへんよね。
あらかわ: まあそうね、確かにね。でそれである程度結論とか方向性が決まったものをAIエージェント使ってブラッシュアップとかの方がとりあえず今の段階は良いかもしれへんよね。
るぅ: うんうんうんうん。なんかさあのChatGPTの一番新しいライブトークとかやとリアルタイムでしゃべれるからいいよとかって言うけどね。
あらかわ: いや違うと思うな。
るぅ: うんそう言うけどねっていう感じはする。それは遊びやと思う多分、その仕事とかでは使いづらい。ものすごくずっとAIエージェントを使いまくっててモデルが育ってる人なんやったらいいかもしれへんけど、でも面白いやとしたらさずっとAIにフルコミットして完全にそっち側に行ってる人はそれが一番いいってなってくるのかもしれへんけど、まだそれはほんまにごくごく一部の人やと思うな。
あらかわ: いや、だからなんか結構限界なんて言っていいんかな。まだ使い方を知らないだけっていうところもあるかもしれんけど、フルコミットしきられへんやん、どうしても。
るぅ: そうね、セキュリティとかのところもあるからそこ割り切っちゃえばもしかしたらねできるのかもしれないけど。
49:00 広報とSNS、AI文章は「目が滑る」問題
あらかわ: あとね、結構苦手なんじゃなかろうかと思ってるジャンルの一つとして広報。これ、俺、その嫁さんの高校のOB・OGの吹奏楽団の演奏会がありますって言って、嫁さん出るって言うから、ほなって言って見に行ったり、いろいろ手伝ってたりはしてたんやけど、結構お客さんも来てたのよ。
るぅ: やったじゃん、すごいねとかって言って。
あらかわ: いろんなところにポスターも貼ってあったりとかね、ローカル新聞にも載ったりとかね。すごい。だからたぶん広報の人が頑張らはったんよねって話をよくしてて。田舎やからとか、珍しいからかもしれんけど、入場料とかないとかするかもしれんけど、草の根の泥臭い「来てね、来てね」って言い続ける努力。これってさ、物販にも通じるやんか。
るぅ: ほんまやわ、めちゃめちゃ通じるやんこういうのって。
あらかわ: インスタ投稿するとかさ、X投稿するとかさ。Xもなんか、結局AIでやったとして、それがあんまり売上に貢献するとは思われへんから、最近ちょっとやり方変えなあかんなと思って止まってんのよね。
るぅ: そう、AIでやると目が滑るとかって言われたりしたこともあったりして。
あらかわ: それはそう。滑る、確かになあと思って。だからさ、ちゃんといいものは自分の言葉で言い続けて、努力して行動し続けないと伝わらへんわっていうのを、改めて自分の事業でもそうやし、他の人とやってる事業とかでもそうやなって思うね。だから人と繋がる部分、SNSって情報を発信するっていう側面もあるけど、誰かお客様なり文具好きの人と繋がる場所なのかな。
るぅ: うんうんうん。で、ホームページは情報を発信する場所、人と繋がるというよりも、あの、新聞みたいに情報を発信して、取りに来た人が受け取ってくれる場所かな。だからホームページは、新聞的な情報発信するところはある程度AIでやってもいいのかもしれないけど、そこに書くテキストとかSNSのテキストとかは、人間が書いたものの方がいいのかも。で、それをある程度続けた上で、たまにその内容を勉強させてAIにテキストを書かせるのはいいかもしれないけど。
あらかわ: うん、目的意識としては、まあ人と繋がるっていうのがもちろん第一目的やし、そこでその泥臭い草の根みたいな感じで物販に繋げていくっていうのもそうやけど、そこにプラス、これを何ヶ月後かにAIに食べさせるっていう意味で自分でやってみるっていうのを試すのもありかもしれへんよね。
るぅ: でもさ、なんかこう、すごい難しいよな。人と繋がりたくてやってるはずやねんけど、なんかそれはそれでもはやしんどくなってきてる自分とかもあったりするのよね。それは前も言ったけど、好き嫌いの話じゃない、多分。
あらかわ: うーん、なるほどね。好き嫌いって言ってしまったらあれやもんな。でも動かれへんもんな。
るぅ: だからもう好き嫌い度外視して、やっぱりもうこれは自分のその物販のやつをいろんな人に知ってほしいし、買ってほしいから、そこは頑張って自分でやるみたいな風に割り切れるかどうかやな。そこでAIを使うとちょっとあんまり違うなっていう風に、とりあえず今の段階ではなったってことは、ちょっとやり方考えた方がいいな、自分で。AIを使うのは全然いいと思うね。
あらかわ: そうそう。最低限やろうと思ってるのは、もう喋ること。こうやって喋ったものを書き起こして、SNSに載せるとか、いいと思うね。
るぅ: 自分の言葉で喋るときに、どんなことを喋ったらいいかっていう相談をAIとするとかね。そういうところで使うのはいいかも。実際に誰かに見てもらうテキストのところは、まだ自分の言葉で書くのがいいのかもしれないね。
あらかわ: その自分の言葉を出すのに、自分とAIの壁打ちだけでできるかっていう限界もあるよなと思って。だから黙々とかしたらいいのか、そういうときに。
るぅ: そういうときは黙々したらいいし、アイデアを出してもらったり、過去の自分の発信したものを読ませて、「こういうことやねんけど、次にSNSで発信するならどんな内容がいいと思う?」って相談して、それについて自分で喋るなり。それもなんか違うなってなってきたら、黙々で私と喋ったり、LINEで壁打ちとか。今のところ、そうなのかも。2026年の間はそうかもね。
55:00 AI時代の対人コミュニケーション能力とデスクワークの未来
あらかわ: 多分るぅさん、喋るとか誰かと喋る、人と喋るが多分一番出てくるんやと思う。
るぅ: そうやね、あと商材が文具やん。共通言語がある人と喋らなあかんと思う。文具の人とAIエージェントの話しても無理やから、「それをAIでやるとうまいこといかないんですよ」って言っても「ああ、そうなんですか」になるから、共通言語がある人と喋るのがいいと思う。
あらかわ: そうやな。だんだん悩み相談みたいなポッドキャストになってきたな。
るぅ: いやでもなんかね、すごいAIが得意なジャンル苦手なジャンルっていうのもすごくはっきりしてきた気はするのよね。
あらかわ: そう。でもこれってやっぱり使ってきたから、自分が体感できてきてるんやと思うよ。それこそさ、自分たちが事業を自分たちでやってるっていうのもあるから、そういう意味で言うと、すごく便利に使えるところもあれば、何でもかんでもできると思ってしまうとかえって足元をすくわれるよ、みたいな感じになってるかな。
あらかわ: なんかさ、サラリーマンの人の生態を漫画にしてるやつとか、Xで最近面白くてよく見たりしてんねんけど、結局なんかAI時代に一番重宝されるのは、やっぱ対人コミュニケーション能力。
るぅ: あーそう。
あらかわ: 周りの人をうまーく気持ちよく動いてもらえるような、魅力の高い人が生き残っていくだろうと。それはどんな資料が作れるとか、そういうのはもうちょっと厳しくなってくるよねっていう。
るぅ: あー確かに。あとはうちらはさ、ある程度年齢いってるからあんまりやけど、若い子は思い切りAIに代替されてしまうわけよ。
あらかわ: そうね。
るぅ: だからすでに、うちらぐらいの年齢から上の人で、ある程度仕事ができますとか、ノウハウが溜まってますっていう人がAIを使って加速度的に仕事をするようになるっていうのが増えていく一方で、そのためには基礎スキルがいるやん。基礎スキルを身につけるための職場がどんどん減っていってると。
あらかわ: そうやろうなとは思う。
るぅ: 減るやろうな。2027年、すごい減りそう。おそらく新卒の採用とかも絞ってくるやろうしってなった時に。
あらかわ: なるほど、面白いな。ある程度経験のある人が電話を受けて判断をするっていうのはあるやろうけど。
るぅ: だからあるよね。若い時から仕事してたら、しゃーなくなってくるよね、これ。自分でなかなか大きい会社に入って、AIに代わられない仕事を自ら作り出せるかって、難しいよなってなってくるよね。デスクワーク系がまず最初にその辺なんやろうね。
あらかわ: そうやと思う。今いる人の仕事がなくなるかどうかっていうのは、日本って規制も厳しいから、なかなかそれはないと思うけど。
るぅ: それはないと思う。確かに取られないんじゃないかな。もう事務員さんとかね、事務員とかはいらなくなるし、新卒で入った時に去年の新卒が最初に研修でやってた内容は、もうそこはAIがやるからいいですってなって、結構「じゃあ何やったらいいの?」みたいなね。だから去年の新卒が入って9ヶ月、10ヶ月でやった仕事をいきなりやらなあかんとかになるかもしれないよね。単純になんか今思いつきで喋ってるけど、もしくはさ、例えばその接客業だったりだとか、物を動かすとか、なんかその辺はまだまだかかるやんか。
あらかわ: そういう仕事しか残んなくなってくる?
るぅ: だからデスクワークじゃないところの仕事。
あらかわ: そうそうそう。なら、新卒で採っても、去年や2年前と同じような仕事の仕方を教えてもらうことになるやろうけど、そういう意味では即戦力がますます必要になるよね、デスクワークは。
るぅ: そう。確かにコミュニケーション能力のある人の方が、仕事は進みやすくなるよね。
あらかわ: ね、なるほどね。デスクワークをしたい人なんていうのは、多分若い子では無理よね。無理っていうか、その、なんていうの、枠がない。
るぅ: 枠がないやろうね。
あらかわ: うん。
るぅ: 私もそんなちょっと医療業界ちょっとだけと、今の小売のところもバイトぐらいやからそんなよく知らんけど他の業界は知らないけど、デスクワーク系はねなかなか、どんな仕事が新卒で入ってやるんやろうね。
60:00 るぅのZ Fold8リベンジと画面修理不可判明
あらかわ: あとは、るぅさんがここ2週間でやったこと。前回から、AIエージェントを使うならこういう感じやなっていう使い方をやってたけど、Z Fold8は生活費実測が終わるまで保留を基本コースに決定。めっちゃ言われて、これ。
るぅ: へへへへへ。あ、そう。Z Fold8が欲しいってなって、まあ私たちならAIと相談するやん。その時、もともと生活費の実測を8月、9月でやりましょうみたいな方針になってたんですけど、AIエージェントが「10月までは保留で」って異様に固執するわけよ。だんだん、どういうふうにプロンプトを出したらこれが崩れるんやろうって、興味が変わってきてんけど。
るぅ: そもそも私は、iPhone 17 Proを手元に置くつもりで2年間お金を貯めてたし、17 Proを買うつもりで15 Proを買ってたレベルで、事前準備をすごくしてた。でもZ Fold5はメルカリで買ったサブ機やから、手元に残らんでもいいやんって1ヶ月ぐらい前に思ったのね。だからZ Fold8は2年で手放して、その都度最新機種を使えばいい。どこのキャリアなら安く買えるか調べさせたら、楽天モバイルかドコモやって。それからAIエージェントが、もうそれにひたすらこだわる。
あらかわ: 面白い、2年縛りな。
るぅ: 私はそれでいい。メルカリに出すのもめんどくさいし、iPhone 15 Proを2年縛りで買った時は、キャッシュバックもあって金額的には得した方やったから。もう保留でいいよっていう感じだったんやけど、ちょうど手元のZ Fold5のメインディスプレイのフィルムが浮いてきてるんだよね。なんばにSamsungのショップがあるから、そこで貼り替えてもらおうと思って調べたら、手元にあるのが韓国版なので、日本では修理保証の対象外で無理ということがわかった。
あらかわ: 有償でもダメなのか?
るぅ: うん、なんか無理みたい。
あらかわ: へえ。
るぅ: それはそれで別に諦めはつくから、ってことは、さらにZ Fold8を買う余地はあるよなっていう結論になった。
あらかわ: ふふふふふ。残クレでいこう感なのね。
るぅ: まあそうなんよ。気になるところがあるとしたら、2年間の間に故障とかがあった場合とか。
あらかわ: それは保証に入ればよくない?
るぅ: それも込みで計算させた。保証込みの金額も何回も調べさせた。
あらかわ: なるほどね。
るぅ: あとはキャリアの契約がめんどくさい。残クレを使おうと思ったら何かに入らなあかん。ahamoじゃ無理やったよ、確か。楽天モバイルは楽天のクレジットカードがないとあかんねんな。
あらかわ: ああ、そうね。でもドコモは引き落としでいけるね。でもほら、ドコモのキャリアに入らなあかんやん。いや、本体だけ買う、残クレで。残クレの定義がまた私はうやむややけど、本体だけをローンで買う契約はできる。それやったら2年後返却じゃなくて、4年間払い続けるとか、そんなやつやんか。いや、なんか違った気がする。2年後返却やったら、必ずキャリアの契約をしないといけないはず。抜け道があるのかもしれないけど。こういうのをAIでぐじゅぐじゅ考えるの、楽しいよね。
るぅ: ぐじゅぐじゅするの楽しくって。AIがだんだんものすごく否定してくるわけよ。私が書いた意見をすごく否定するから、途中でもう嫌やなってなってたけど、ここまで固執してんの面白いよなってなってきて。
あらかわ: そうね、頑固よねAIね。
るぅ: 頑固。一回なんか自分が決めたら、そればっかり言われるから、なんなんやろなって。
あらかわ: 確かにそういうとこあるね。
65:00 MQ会計整理・環境構築疲れ・モデル使い分けとイヤーコンパスの宿題
るぅ: そう。あと、その事業のイベントごとの売り上げとか経費とかをスプレッドシートに入れててんけど、それをAIが使いやすいCSVにしてローカルに置いとこうっていうのをやり始めたら、ものによっては税抜きと税込みの金額が混在してて。
あらかわ: はいはいはい。
るぅ: 「これはおかしいですよ」みたいに言われて、そうだったのねっていうのでやり直してもらったりとか、請求書を作り忘れてるのがあって大急ぎで請求書を作ったり、そういうのは助かる。で、一応やっぱり大前提として、MQ会計の計算で利益をちゃんとその都度意識できるような作りにしたかったから、なんかそれを改めてちょっとやり直してもらって。AIに聞いたら答えられる、自分でスプレッドシートを探しに行くっていう風にしなくてもいいなと思って、そういうふうに一応やったりとかをやったかな。それも前回の収録のすぐ後にやったんやったかな。
あらかわ: うーんなるほどね。なんかさ結構環境作り、環境のメンテナンス広がっていった後にさらにもうちょっと環境を整えるとかっていうなんかそこがすごい大事になってくるやんか、AIエージェントを使おうと思ったら。なんか若干それに疲れてきたんやなと思うわ。
るぅ: そうやろうね、こればっかりやってると思って。なんかフォルダーが増えるとかさ、ファイルが増えるとかさ、なんこれみたいな。
あらかわ: そうね。そうよね、環境作りがさ、言い方悪いけど、場当たり的に環境を作っちゃうのよね。
るぅ: いやそうねそうね。
あらかわ: で、しばらくやってみたら「うわ、なんかうまいこといってないわ」とか、いうことなんかな。で、思いつきでその積み本のアドバイザーを作ってみたりとか。だから、こういうことがAIエージェントでできるんやっていう経験はできるけど、それをさらに活かしていくっていうところに行けてない。
るぅ: うんうん。
あらかわ: 環境を作ったけど活かせてないなあ。
るぅ: 環境を作ったけど活かせてないのは、多分AIエージェントからこっちへのプッシュがないのね。だからもう放置しちゃう。これ、私の感覚的には、紙の手帳にやることをいっぱい書いたけど、その手帳を開かなかったら何もしないよねっていうのに近いのね。
あらかわ: なるほどね、なるほどな。これがもし対コンシェルジュっていうコンサルタントが言ってたら、これできてませんよっていう風にプッシュ通知で来ると思うね。スマホとかにそれがあったら若干マシなんかなって思うねんけどどう思う?
るぅ: いやーでもさ手帳もあっちに書きこっちに書きこれも書いあれも書いここにちょっと書きとかってやってるとさ、くっちゃくちゃになって触らんくなるもん全部。そう今私のAIエージェントはそういうことなんかなって思うね、いろんな機能が詰め込まれたけどいまいち整理できてないシステム手帳状態。
あらかわ: あーすごいわかる、システム手帳には限らへんねんけどいろんな機能が詰め込まれた手帳状態になってる気がして。もういいからさいい感じにさまとめてさ整理してよって言ったらさ、ほんまにぐちゃぐちゃにしよったりするからね余計にね。
るぅ: いやーだから怖い怖いっていうかなんやろ賢いけどドン臭いよね。
あらかわ: そうやねんな、賢いけどバカなのよね、ほんまに。賢いけどバカっていうかさ、これ始まる前もちょっと言ってたけどさ、いいモデルを使えばすごくいい答えが返ってくるかって言ったら、そうでもないのよね。ほんまにあのOpus 4.8、なんなん、あのアホなバカな、差別的に言うけど、バカなアメリカ人みたいな返事が一回だけあって、それからもうOpus使わんわ、Sonnetやわ、ほんまに。Codexもさ、ソルハイとかソルウルトラを使うと、やっぱ一番高いからFableぐらいの能力がありそうやけど、結局なんかちょっとイレギュラーなことがあったから、ソルに調べさせようと思って調べさせたら、変なフォルダーを出したりとかしてきて、「違うやん、ルールから逸脱してるでしょこれ」とかで怒ったりとかして。けど、Terraとか使ってると、あんまそういうことは起きへんし。あとね、Codexを使う時に結構好きなのがLunaのMax。
るぅ: Luna?
あらかわ: そう、結構使う。なんかね、賢いのよ、Luna Max。
るぅ: へーそう。
あらかわ: そう、Lunaで推論レベルを極高まで上げてやんねん。
るぅ: あートークン的にどうなんやLunaの。
あらかわ: トークンが全然減らへん。
るぅ: マジかびっくりするわ、減らへん、そっちにしよっかな。
あらかわ: こんなに動くのに全然減らへんから、なんか賢いSonnetみたいなのがあんね。
るぅ: へー。
あらかわ: だからLunaの極高は結構おすすめ。
るぅ: なるほど。単純作業とか、なんか議論したりとか、そういうブレストをしたりする時はさ、Terraとかの方が日常業務にはいいけど。
あらかわ: なんかメンテナンスさせたりする時は結構これ使うね。
るぅ: えじゃあ私のさっきのあのホームページのデザイン修正とかは?
あらかわ: ああ、修正とか全然いけると思う。Luna Maxとかでいけると思う。
るぅ: へえ。
あらかわ: 全然いけると思うで。
るぅ: そう。あとはね、ちょっと楽しかった話はね、25年とか前のMac/Windowsで、その後も出てんけど、アクアゾーンっていう熱帯魚育成ゲームがあって。
あらかわ: それで水槽の中なんですね。
るぅ: そうそうそうそう。あの、交配要素があってね、遺伝要素が実装されてたやつやったから、グッピーとかが多かったけど、これの柄のオスとこれの柄のメスを掛け合わせて、こういうのが生まれてっていう、そういうのもできるゲームやってんけど。それで、一番最初のiMac、ボンダイブルーとかタンジェリンとか、あれが熱帯魚になってたっていうやつがあったのね。
あらかわ: どういうこと?
るぅ: アイマッキンフィッシュっていうねんけど。
あらかわ: なにそれなにそれ、すごいかわいいねんけど。
るぅ: アクアゾーン、iMacでやったら出てくるかな。これ、アイマッキンフィッシュっていうねんけど。
あらかわ: ほんまやわ、アイマッキンフィッシュ、検索で出てきた。それすごい。やったことないねんやん、それ。思ってるよりかわいい。
るぅ: かわいいやろ。でも私、これディスク持ってんねん、全部6枚。でもこれをずっとやりたいねんけど、やっぱり漢字Talk 9とかOS 9が動くやつじゃないとあかんねんね。アクアゾーンって何種類か魚があって、このアイマッキンフィッシュをやりたいっていうのと、メカージャっていうシリーズがあったのね。それもググってくれたら出てくると思うけど、メカージャ、アクアゾーン、あの機械の魚を飼うっていうシリーズがあって。これはちょっとやっててんけど、シリーズをクリアできひんかってんけど、この魚をこういう条件にするとこういう事象が起こって、その事象を次の魚で生かして、その要素をこうやるとこうなってっていう、連作的なストーリーではないんやけど、そういう要素のあるやつやって。これをずっとやりたいねんけど、やっぱりなかなか、じゃあその古いMacをどこに置くねんとか、持ってないのでまず買わなあかん。やりたいねんけどなーってずっと思ってて。なんか、そういうゲームもできるって聞いたのよ。そしたら、ゲームを作れるけどエミュレーターでできますよって言われて。
るぅ: そうやん私自分は使ったことないけどエミュレーターっていうものがあるのは知ってるので。
るぅ: で、しまい込んでたアクアゾーンのCDを引っ張り出してきて、ディスクイメージで保存して、OSも手元にあると思ったらOS 9がなかったのでメルカリで買い、関連資料とかをいろいろ探してアーカイブして、そこで止まってるけど。今もメカージャって検索して、画像をずーっと見てるけど、これをね、自分のMac miniでプレイできるようにしたいなぁと思って。その後ちょっと推し活に出かけたりして、まだできてないけど、何年もやりたいなと思ってたことができるようになりますよって言われるのは、結構嬉しいよね。
あらかわ: AIエージェントならではやなと、確かに思う。やりたいこと、やりたかったことをちゃんと思い出せるのって大事よね。今何をやりたいかわからへんとか、特に趣味もないし、みたいな人も多いよなぁと思うけど、そういう人がうちの身近にもいたりするからさ。
るぅ: 何しよっかなと思った時に、これが面白そうとか、これが楽しそうとか、こんなことやりたいっていうことが言えるのって、もはやスキルやなと思って。興味を持てるものさえあれば、それを解決していく手段としてAIエージェントを使えるやんか。
あらかわ: できるね。
るぅ: そう。だからその問題定義であったり、こうやったらええんちゃうかって思う、その一歩目を踏み出せる人が、これからどんどん重宝されるようになっていくだろうなと思うね。
あらかわ: なんかほら、やりたいことリスト100みたいなのがあったりするやん。そこでやりたいことをひねり出して、それをAIに入れといたらいいかもしれへんよね。
るぅ: あー、そうね。うんうんうん。
あらかわ: そうなー、ウィッシュリストね。ウィッシュリストも、毎年100個ひねり出すのが大変っていうのもあったりはするけど、そこまで「やらなあかん」とかっていうんじゃなくって。AIに自分自身を学ばせるという意味合いで、「人生でやりたいこと100」みたいな感じで、バケットリストって言ったりするけど。それをやって、「この中で何かできることってある?」ってAIに聞いてみるとかね。そしたら楽しいかもしれない。
るぅ: え、何? ひょっとしてやで、ひょっとしてイヤーコンパスが今、生きてくるの。
あらかわ: あー、まじか。ログ大事とかって今さら言ってるけどさ、イヤーコンパスの質問メソッドをスキルか何かに入れておいて。スキルっていうか、別にこれを入れといて、「これを自分に一個ずつ質問して」ってやればいいじゃん。順番に質問してって言って、回答していけば、本当の自分のやりたいことが出てくるんじゃない?
るぅ: イヤーコンパスと同じこと、何回も聞いてこーへん? 聞いてくる。あれなんでなんかな。やっぱりそれによって、繰り返し回答することによる深層心理のなんとかじゃない? なんか、あれ何回も聞かれるからさ、だんだん飽きてくるんよね。
あらかわ: 飽きるよね。書こうと思ったらしんどいけどさ、あれ口頭ならいけんじゃない。だからそれこそさ、ChatGPTのライブかなんかで口頭で聞いてもらって、口で返すってやつ。いいんじゃない。
るぅ: それさ、次の収録までにお互いやってみるっていうのを宿題にしてみひん? イヤーコンパスをAIエージェントでやる。
あらかわ: イヤーコンパスが何かっていうのは、ちょっとググっていただくか、AIloglogのホームページにリンクを載せるんですけど。もともと英語であった、年末とかに来年の自分に向けて「イヤーコンパスをやろう」っていうものの日本語訳を、何年前かな、もう10年ぐらい経つかな、その頃にやったのよね。一人だと大変やけど、何人かでやって。それの日本語版が毎年PDFで無料で公式から配布されるんやけど、結構長いというか、ウィッシュリストを0から100まで書くと大変やけど、まず年間のログとか、感情に残ったこととか、そういう思い出的なことの質問をすることによって、「自分が本当に考えてることは何でしょうか」っていうのを炙り出して、言語化しようっていう、そういう感じのやつ。言語化された結果、「じゃあ、こういうことを目指していければいいよね」みたいに、未来のことを考えていきましょうというのがイヤーコンパス。
るぅ: イヤーコンパス、フォーマットが決まってるものはAIエージェント得意かもしれないね。
あらかわ: ほんまやね。イヤーコンパスとAIエージェント、めっちゃ相性いいかも。今その流れで思ったのが、メイクタイムプランナーの毎月の振り返りのページ。それもフォーマットが決まってるものなので、そこに書いてあるものを毎月の振り返りでやるように組み込んだらいいかもしれない。
るぅ: うんうん、なるほどね。ある程度のフォーマットが決まってるものは得意な気がするなぁ。やってみる? ウィッシュリストしてみた……ちゃうわ、イヤーコンパスね。
あらかわ: イヤーコンパス、えー、大変かなぁ。なんかでも意外とAIエージェントでやったら、そんな1〜2時間でできそうな気がするなぁ。自分で手書くからめっちゃしんどいのよね。
るぅ: 大変。そうそうそうそう、大変だからもう最近やってない。大変な思いをしないと出てこないのかもしんないけど。
あらかわ: うーん、いやでももう試すかもね。試す価値あると思うわ。
るぅ: そやね、うん。PDFを放り込んでもいいし、なんか項目を、あれ、日本語じゃなくてさ、英語のやつを読ませた方がいいやろね。
あらかわ: えー、俺たちの日本語翻訳はどこへ行った。
るぅ: いや、だって英語の方が理解しやすいやん。
あらかわ: まあ、彼らはね。
るぅ: エージェントはね。
あらかわ: うん、まあね。そうか。じゃあ次までにイヤーコンパスをやって、頭をすっきりさせて、かつ泥臭い営業もするために黙々もしようか、そしたら。
るぅ: えー次回収録にってこと? 収録までにどっかで。
あらかわ: どっかでできるのかな。やろう、オンラインでいけるやろ。
るぅ: 私はまあまあ忙しいぞ。いや、忙しくないねんけど、時間がないのよね。
あらかわ: いや、わかるよ。最初の話に戻っちゃうんですけど。いや、だから、オンラインやったら行けるって。
るぅ: そうねうんそうよ。じゃあそんな感じで収録はそんなもんかな、どれぐらい撮ったかな。
あらかわ: 1時間ちょっとぐらい。ちょっと今日は短め、ちょっとトーンが暗めの1時間ちょっとで、短めっていうのもおかしいよ。最初だってあれやで、30〜40分でいいんちゃうって言ってたのに、1時間半がデフォルトになって。
るぅ: まあ確かにね。
あらかわ: いや、ほら、あれや。お盆から帰ってきて疲れてんねん。長距離運転してきてから。
るぅ: そやな。はい、このへんにしときましょう。
エンディング
るぅ: じゃあクロージングお願いします、はいクロージング。AIloglog、マイペースに更新していきますのでフォローして気長にお待ちください。
あらかわ・るぅ: それではまた、ありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。


